精選版 日本国語大辞典 「後高」の意味・読み・例文・類語
うしろ‐だか【後高】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
- ① =うしろあがり(後上)①
- [初出の実例]「風折烏帽子、うしろだかに着なしたる」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)名尽し)
- ② =うしろあがり(後上)②
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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