徒結(読み)あだむすび

精選版 日本国語大辞典 「徒結」の意味・読み・例文・類語

あだ‐むすび【徒結】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① しっかりと結ばないこと。また、そのような結び方。
  3. ② 仮の契り。形式ばかりの契り。
    1. [初出の実例]「晴(はれ)て嬉しの御許しも、徒結(アダムス)びなる縁の糸」(出典:長唄・弁の内侍(1905))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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