得選子(読み)トクセンコ

デジタル大辞泉 「得選子」の意味・読み・例文・類語

とくせん‐こ【得選子】

得選1を親しんで呼ぶ語。とくせにこ。
「―がねやなる」〈神楽・得選子〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「得選子」の意味・読み・例文・類語

とくせん‐こ【得選子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とくせにこ」とも ) 得選(とくせん)を親しんでいう語。
    1. [初出の実例]「〈本〉得銭子(とくせにこ)が閨(ねや)なる や 霜結ふ檜葉を 誰かは手折りし 得銭子やたたら濃き日よや 誰かは手折りし 得銭子」(出典神楽歌(9C後)得選子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む