御前の召し(読み)ごぜんのめし

精選版 日本国語大辞典 「御前の召し」の意味・読み・例文・類語

ごぜん【御前】 の 召(め)

  1. ごぜん(御前)の試み
    1. [初出の実例]「露台の乱舞などはてて、御前のめし常よりもいとおもしろく」(出典:弁内侍日記(1278頃)建長二年一〇月一九日)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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