御合(読み)みあい

精選版 日本国語大辞典 「御合」の意味・読み・例文・類語

み‐あい‥あひ【御合】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 肉体関係を結びなさること。結婚なさること。みあわし。
    1. [初出の実例]「故、其の夜は合はずて、明日の夜御合(みあひ)為たまひき」(出典古事記(712)上)

お‐あわせ‥あはせ【御合】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 蛤(はまぐり)をいう女房詞。〔女中詞(元祿五年)(1692)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む