デジタル大辞泉 「御名残狂言」の意味・読み・例文・類語 おなごり‐きょうげん〔‐キヤウゲン〕【▽御名残狂言】 1 歌舞伎で、役者が引退するときやその土地・劇場を去るときに暇乞いとまごいとして出す狂言。2 ⇒秋狂言あききょうげん 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例