精選版 日本国語大辞典 「御幣担」の意味・読み・例文・類語
ごへい‐かつぎ【御幣担】
おんべい‐かつぎ【御幣担】
- 〘 名詞 〙 ( 御幣(ごへい)をもって不吉をはらう意から ) 縁起を気にして、つまらないことを忌みきらったりすること。また、その人。ごへいかつぎ。縁起かつぎ。おんべい。おんべかつぎ。
- [初出の実例]「此びんぼう神のおんべいかつぎめら」(出典:洒落本・蚊不喰呪咀曾我(1779))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...