デジタル大辞泉 「御所五郎蔵」の意味・読み・例文・類語 ごしょのごろぞう〔ゴシヨのゴロザウ〕【御所五郎蔵】 歌舞伎狂言「曽我綉侠御所染そがもようたてしのごしょぞめ」の後半部分の通称。皐月さつきをめぐる五郎蔵と土右衛門の鞘当さやあてと、それが引き起こす悲劇を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「御所五郎蔵」の意味・読み・例文・類語 ごしょのごろぞう ゴショのゴロザウ【御所五郎蔵】 歌舞伎脚本「曾我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)」の通称。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「御所五郎蔵」の解説 御所五郎蔵(通称)ごしょのごろぞう 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題時鳥侠客御所染初演明治28.5(東京・新盛座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
日本大百科全書(ニッポニカ) 「御所五郎蔵」の意味・わかりやすい解説 御所五郎蔵ごしょのごろぞう →曽我綉侠御所染 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例