御手子(読み)オテコ

精選版 日本国語大辞典 「御手子」の意味・読み・例文・類語

お‐てこ【御手子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 大名おかかえの火消し人夫。ふだんは土木普請などに従事したが、その道具の梃(てこ)からの称という。
    1. [初出の実例]「今時分だと熊坂も御てこなり」(出典:雑俳・柳多留‐一六(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む