御新様(読み)ごしんさん

精選版 日本国語大辞典 「御新様」の意味・読み・例文・類語

ごしん‐さん【御新様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「御新造様(ごしんぞうさん)」の略。卑俗ないい方として用いられる ) =ごしんぞう(御新造)
    1. [初出の実例]「御新造(ゴシン)さんが十二時までも待って居らっしゃったんですよ」(出典河内屋(1896)〈広津柳浪〉一)

ごしん‐さま【御新様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「御新造様(ごしんぞうさま)」を略していったもの ) =ごしんぞう(御新造)
    1. [初出の実例]「御新様御機嫌よろしう」(出典:落語・碁盤割(1892)〈三代目春風亭柳枝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む