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御林帳 おはやしちょう

大辞林 第三版の解説

おはやしちょう【御林帳】

江戸幕府の御林台帳。御林の所在・縦横の間数・面積などを記入したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の御林帳の言及

【御林】より

…江戸時代,幕藩領主の管理下にあった保護林,または占有林の汎称であるが,公称としての御林は幕府の直轄林で,諸国御林帳に登録された保護林をいう。私藩の領主によって制定された御林は,御本山(弘前藩),御直山(秋田藩),御山(盛岡,福岡,小倉,臼杵,熊本の諸藩),御建山(水戸,福井,鳥取,松江,広島,山口,人吉の諸藩),御留山(名古屋,和歌山,高知の諸藩)などといい,あえて御林の称呼を避けるのが普通であった。…

※「御林帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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