御機嫌様(読み)ごきげんさま

精選版 日本国語大辞典 「御機嫌様」の意味・読み・例文・類語

ごきげん‐さま【御機嫌様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「さま」は接尾語 )
  2. 江戸時代上方女性が用いた語。お達者。お元気。
    1. [初出の実例]「御機嫌さまかおかはりないかと、嬉しさあまりにけふさめて、詞も出ずあきれゐる」(出典:浄瑠璃・丹生山田青海剣(1738)四)
  3. 久しぶりに会った時などに言う挨拶語。ご機嫌よろしゅうございますか。
    1. [初出の実例]「ヱー御機嫌様…御不沙汰を致しました」(出典:落語・碁盤割(1892)〈三代目春風亭柳枝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む