御溝竹(読み)みかわたけ

精選版 日本国語大辞典 「御溝竹」の意味・読み・例文・類語

みかわ‐たけみかは‥【御溝竹】

  1. 〘 名詞 〙 清涼殿の南東部の御溝水(みかわみず)近くに籬(まがき)を設けて植えたかわ竹、または、くれ竹。
    1. [初出の実例]「ももしきや玉の砌のみかは竹君が代ながく植ゑやそめけん〈藤原実氏〉」(出典:弘長百首(1261)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む