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御用掛(読み)ごようがかり

精選版 日本国語大辞典 「御用掛」の意味・読み・例文・類語

ごよう‐がかり【御用掛】

  1. 〘 名詞 〙 もと、宮内省その他の役所の命を受けて用務をつかさどった職。また、その職にある人。〔財政経済史料‐三・経済・節倹・天明八年(1788)四月四日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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