御相伴衆(読み)おしょうばんしゅう

精選版 日本国語大辞典 「御相伴衆」の意味・読み・例文・類語

おしょうばん‐しゅうおシャウバン‥【御相伴衆】

  1. 〘 名詞 〙 室町幕府職名将軍が諸大名家等に渡御するときに従ったり、盃酒、椀飯の際に将軍の相伴をつとめる。永享年間(一四二九‐四一)に制度化され、有力守護大名がこれに当たった。戦国時代には、将軍家のそれを模して戦国大名家にも設けられていた。
    1. [初出の実例]「御相伴衆 畠山尾州政長。細川讚州成之」(出典:常徳院殿御髪置記(1467))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 出典

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む