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相伴 ショウバン

デジタル大辞泉の解説

しょう‐ばん〔シヤウ‐〕【相伴】

[名](スル)
連れ立って行くこと。また、その連れの人。
「貴公子仲間の斐誠がいつもいっしょに来る。それに今一人の―があって」〈鴎外魚玄機
饗応の座に正客の連れとして同席し、もてなしを受けること。または、人の相手をつとめて一緒に飲み食いをすること。また、その人。「社長のお相伴で宴席に出る」「今日は私がお相伴させていただきます」
他とのつり合いや行きがかりで利益を受けること。また、他の人の行動に付き合うこと。「お土産のお相伴にあずかった」「友人に相伴して映画を見にいく」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうばん【相伴】

( 名 ) スル
正客のそばにいてともにもてなしを受けること。また、その人。おしょうばん。 「お-にあずかる」
主となる人に従って、同じ行動や経験をすること。 「我等も仲間に加えて尠しく-させ給へ/近世紀聞 延房

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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