精選版 日本国語大辞典 「御職女郎」の意味・読み・例文・類語 おしょく‐じょろう‥ヂョラウ【御職女郎】 〘 名詞 〙 =おしょく(御職)②[初出の実例]「吉原大一座の中にて、新造、へをひったれば、お職女郎(ショクヂョラウ)、大きにはら立」(出典:咄本・寿々葉羅井(1779)大一座) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例