御茶子さいさい(読み)おちゃのこさいさい

精選版 日本国語大辞典 「御茶子さいさい」の意味・読み・例文・類語

おちゃのこ【御茶子】 さいさい

  1. ( 俗謡のはやしことば「のんこさいさい」をもじっていう ) 物事が容易にすらすらとできるという意にいう。お茶の子。
    1. [初出の実例]「彼に有りては、お茶果回々(チャノコサイサイ)、〈略〉朝飯まへの仕事にして」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む