御蔵に火がつく(読み)おくらにひがつく

精選版 日本国語大辞典 「御蔵に火がつく」の意味・読み・例文・類語

おくら【御蔵】 に 火(ひ)がつく

  1. 事態が差し迫ってきたことにいう。
    1. [初出の実例]「もうお倉(クラ)に火が着いたと暁(さと)って、やうやう立退支度にかかる」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む