御蔵に火がつく(読み)おくらにひがつく

精選版 日本国語大辞典 「御蔵に火がつく」の意味・読み・例文・類語

おくら【御蔵】 に 火(ひ)がつく

  1. 事態が差し迫ってきたことにいう。
    1. [初出の実例]「もうお倉(クラ)に火が着いたと暁(さと)って、やうやう立退支度にかかる」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む