微生物燃料電池(読み)ビセイブツネンリョウデンチ

デジタル大辞泉 「微生物燃料電池」の意味・読み・例文・類語

びせいぶつ‐ねんりょうでんち〔‐ネンレウデンチ〕【微生物燃料電池】

有機物を分解する際に、電子を放出する発電菌を用いた燃料電池。電子は負極(アノード)で回収され、水素イオンは、正極(カソード)で電子および酸素と反応して水となる。この一連の反応で生じる電気エネルギーを利用する。MFC(microbial fuel cell)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む