徽安門院小宰相(読み)きあんもんいんの こさいしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徽安門院小宰相」の解説

徽安門院小宰相 きあんもんいんの-こさいしょう

?-? 南北朝時代歌人
兵部卿九条隆朝の娘。花園天皇の皇女徽安門院につかえる。文和(ぶんな)3=正平(しょうへい)9年(1354)にもよおされたとされる「法華和歌」の作者ひとりで,後期京極派に属す。歌は「風雅和歌集」などにおさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む