心に通う(読み)こころにかよう

精選版 日本国語大辞典 「心に通う」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 に 通(かよ)

  1. 心に似ている。心に相通じる。
    1. [初出の実例]「折る人の心にかよふ藤袴むべ色ふかくにほひたりけり」(出典:大和物語(947‐957頃)一五三)
  2. 外から心にやってくる。心に思い浮かぶ。
    1. [初出の実例]「いにしへはおなじ月日をへだてにて心にかよふ世々の面影〈藤原秀賢〉」(出典:続後拾遺和歌集(1326)雑下・一一五八)
  3. にしみ入って感興をもよおす。
    1. [初出の実例]「世中にあはぬ調べはさもあらばあれ心にかよふ峯のまつかぜ」(出典:桂園一枝(1830‐50)雑上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む