心の剣(読み)こころのつるぎ

精選版 日本国語大辞典 「心の剣」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 剣(つるぎ)

  1. 自分他人を傷つけ破滅させる心。害意を剣にたとえていう。心の刃(やいば)
    1. [初出の実例]「喉びに喰つく所をすかして指殺し、もはや是までと念仏申、心(ココロ)の劔(ツルキ)を捨て西の方を拝み」(出典浮世草子好色一代男(1682)四)

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