心の底(読み)ココロノソコ

デジタル大辞泉 「心の底」の意味・読み・例文・類語

こころ‐の‐そこ【心の底】

心の奥。また、うわべからはわからない本当の心。本心。「心の底から愛する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「心の底」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 底(そこ)

  1. 心の奥深いところ。また、うわべからはわからない本当の心。本心。心のくま。しんそこ。
    1. [初出の実例]「しる人やそらになからむ思ふなる心のそこの心ならでは」(出典:小掘本朝忠集(966頃))
    2. 「あかつきの嵐にたぐふ鐘の音をこころのそこにこたへてぞ聞く〈西行〉」(出典:千載和歌集(1187)雑中・一一四九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む