心の迷い(読み)こころのまよい

精選版 日本国語大辞典 「心の迷い」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 迷(まよ)

  1. 心中であれこれ思い迷うこと。また、その結果まちがった考えの方に迷いこむこと。
    1. [初出の実例]「仁者と呼れんとすれば、望みを遂る事叶はず。万事の望みに敵対ひ、心の迷ひ分ちがたし」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)
    2. 「心の迷ひをふっつと切り、悪事を思ひ留って給べと」(出典:浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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