心を思う(読み)こころをおもう

精選版 日本国語大辞典 「心を思う」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 を 思(おも)

  1. 心を持つ。気持をいだく。心に思う。
    1. [初出の実例]「御諸(みもろ)の その高城なる 大猪子が原 大猪子が 腹にある 肝向ふ 許許呂袁(ココロヲ)だにか あひ淤母波(オモハ)ずあらむ」(出典古事記(712)下・歌謡)
    2. 「山川を中に隔(へな)りて遠くとも許己呂乎(ココロヲ)近く於毛保(オモホ)せわぎも」(出典:万葉集(8C後)一五・三七六四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 山川 御諸 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む