精選版 日本国語大辞典 「心を磨く」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 磨(みが)く
- 心の曇りを除く。知徳を磨く。修養する。
- [初出の実例]「いまぞしるたぶさのたまをえしことは心をみがくたとへなりけり」(出典:聞書集(12C後))
- 「いくたびも心をみがけ増鏡、うらにはかげの映るものかは〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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