精選版 日本国語大辞典 「心休」の意味・読み・例文・類語
こころ‐やすめ【心休】
- 〘 名詞 〙 心をやすめること。気持を安心させること。心を慰めること。気やすめ。
- [初出の実例]「かき乱る心やすめのことぐさはあはれあはれとなげくばかりぞ」(出典:六家集本山家集(12C後)中)
- 「それを自ら冷笑しながら職業のない彼の心休めとなることもあるのだった」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...