精選版 日本国語大辞典 「心休」の意味・読み・例文・類語
こころ‐やすめ【心休】
- 〘 名詞 〙 心をやすめること。気持を安心させること。心を慰めること。気やすめ。
- [初出の実例]「かき乱る心やすめのことぐさはあはれあはれとなげくばかりぞ」(出典:六家集本山家集(12C後)中)
- 「それを自ら冷笑しながら職業のない彼の心休めとなることもあるのだった」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...