心地観経(読み)シンジカンギョウ

大辞林 第三版の解説

しんじかんぎょう【心地観経】

大乗経典の一。密教に基づき、父母・衆生しゆじよう・国王・三宝の四恩を説く。大乗本生心地観経。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しんじかん‐ぎょう シンヂクヮンギャウ【心地観経】

(「大乗本生心地観経」の略) 唐の般若の訳。心地を観じて妄想を滅し、仏道を成ずべきことを説くが、なかでも父母・衆生・国王・三宝の四を報ずべきことを説く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android