デジタル大辞泉 「仏道」の意味・読み・例文・類語 ぶつ‐どう〔‐ダウ〕【仏道】 仏の説いた教え。仏教。また、その悟りに至る修行の道。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「仏道」の解説 仏道 仏道ぶつどう 仏教で、一般的いっぱんてきに、仏ほとけが教えた道のこと。悟さとり(心に迷まよいがなくなり、真理を得えること)に至いたるまでの道。悟りを達成するまでの修行しゅぎょうを指すこともある。更新日:2020年8月25日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「仏道」の意味・読み・例文・類語 ぶつ‐どう‥ダウ【仏道】 〘 名詞 〙 仏語。仏の悟りである無上菩提のこと。また、その悟りに至るための教えや修行。また、それを説き示した仏の教え。[初出の実例]「吉野の金の峯に入り、樹下を経行して仏道を求む」(出典:日本霊異記(810‐824)中)[その他の文献]〔法華経‐序品〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by