心弱い(読み)ココロヨワイ

デジタル大辞泉 「心弱い」の意味・読み・例文・類語

こころ‐よわ・い【心弱い】

[形][文]こころよわ・し[ク]気が弱い。意気地がない。「父に死なれてから母はすっかり―・くなった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「心弱い」の意味・読み・例文・類語

こころ‐よわ・い【心弱】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こころよわ・し 〘 形容詞ク活用 〙 意気地がない。気がよわい。情にもろくて内気である。
    1. [初出の実例]「つれなきを今はこひじと思へどもこころよはくもおつる涙か〈菅野忠臣〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・八〇九)
    2. 「さばかりの人の、無下にこそこころよわき気色を、人の国にて見え給ひけれ」(出典:徒然草(1331頃)八四)

心弱いの派生語

こころよわ‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

心弱いの派生語

こころよわ‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む