心念口称(読み)シンネンクショウ

大辞林 第三版の解説

しんねんくしょう【心念口称】

心に仏を思い、口に仏名をとなえること。 「 -を忘れ給はずは/平家 10

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しんねん‐くしょう【心念口称】

〘名〙 心に念じ、口にとなえること。特に、徳を念じ、称名を唱えること。心念口演。心念口言。
平家(13C前)一〇「行住坐臥時処諸縁をきらはず、三業四威儀において心念口称をわすれ給はずは」

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