心燃ゆ(読み)こころもゆ

精選版 日本国語大辞典 「心燃ゆ」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 燃(も)

  1. 感情がたかぶる。胸が一杯になる。
    1. [初出の実例]「五月(さ)(ばへ)なす 騒く児どもを 打棄(うつ)てては 死には知らず 見つつあれば 心(こころ)は母延(モエ)ぬ」(出典万葉集(8C後)五・八九七)
    2. 「夏は来ぬ相模の海の南風にわが瞳燃ゆわがこころ燃ゆ」(出典:酒ほがひ(1910)〈吉井勇〉夏のおもひで)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む