心起こる(読み)こころおこる

精選版 日本国語大辞典 「心起こる」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 起(お)こる

  1. 思い立つ。その気になる。
    1. [初出の実例]「男君は、いと思ひの外に心おこらぬ御旅寝なれど」(出典:増鏡(1368‐76頃)九)
  2. 発心(ほっしん)する。菩提(ぼだい)心が起きる。
    1. [初出の実例]「などて、この月ごろ詣でで過しつらんと、まづ心もおこる」(出典:枕草子(10C終)一二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む