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心身障害者扶養保険事業 しんしんしょうがいしゃふようほけんじぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

心身障害者扶養保険事業
しんしんしょうがいしゃふようほけんじぎょう

親が亡くなった後の心身障害者の生活を保障する共済制度。保護者が掛け金を納付することにより,心身障害者は保護者の死亡後,終身にわたって年金を支給される。地方公共団体 (道府県および指定都市) が実施する心身障害者扶養共済制度との扶養保険契約に基づき,独立行政法人福祉医療機構が年金給付の責任を保険している。 1969年度にスタートして以来,年金受給者数の増加や年金資産の運用利回りの低下等により年金資産の切り崩しが進んだため,保険料の引き上げなど数度の制度見直しが行なわれている。

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