心閑(読み)しんかん

普及版 字通 「心閑」の読み・字形・画数・意味

【心閑】しんかん

心しずか。晋・孫綽天台山に遊ぶの賦〕變の揮霍(きくわく)を騁(は)せ、忽ちを出でて無に入る。是(ここ)に於て覽すること(あまね)く、體靜かにして心閑なり。

字通「心」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む