精選版 日本国語大辞典 「心驕」の意味・読み・例文・類語
こころ‐おごり【心驕】
- 〘 名詞 〙 思いあがること。得意になること。慢心。
- [初出の実例]「ももしきにうつしてううるをみなへしこころおごりのいかがせざらむ」(出典:元真集(966頃か))
- 「舟のかぢ取りたる男ども、舟を待つ人の数も知らぬに心おごりしたる気色にて〈略〉とみに舟も寄せず」(出典:更級日記(1059頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...