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忌言葉 いみことば

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

忌言葉
いみことば

普通の言葉を使用することを忌んで代りに用いる特定の言葉。一般にある特定の集団,時,ところなどで用いられる。古くから行われ,『延喜式 (えんぎしき) 』神祇巻には伊勢斎宮の忌言葉が載っている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

忌言葉【いみことば】

ある言葉の使用をきらい,その代りに用いる語。古く斎宮忌詞・斎院忌詞などがあり,仏を中子(なかこ),経を染紙(そめがみ),僧を髪長,死ぬを奈保留(なほる),病を夜須美(やすみ),血を阿世(あせ)などといった。
→関連項目禁忌(民俗)

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