忍流(読み)しのびながし

精選版 日本国語大辞典 「忍流」の意味・読み・例文・類語

しのび‐ながし【忍流】

  1. 〘 名詞 〙 退けて遠方の官につかせること左遷
    1. [初出の実例]「是、隠流(シノヒナカシ)(か)皇太子の妃(みめ)蘓我の造(みやつこ)媛、父の大臣、塩の為に斬らるる所(こと)を聞いて、心を傷りて病み惋ふ」(出典日本書紀(720)大化五年三月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む