志和峰村(読み)しわみねむら

日本歴史地名大系 「志和峰村」の解説

志和峰村
しわみねむら

[現在地名]窪川町志和峰

大窪おおくぼ村の東、志和峰川に沿う。「土佐州郡志」に「東限志和坂峯、西限飯野川界、南限恵利越、北限矢井賀坂峯、縦二十七町横三町」と記す。「仁井田郷談」(「南路志」所収)によると古くは仁井田にいだ庄志和郷七村の一。天正一七年(一五八九)の仁井田之郷地検帳には「シワ峰之上之村」とみえ、地積八町一反余、ヤシキ一〇筆で、村内に天徳庵があり、すべて志和分。

元禄地払帳でははんかわ村と併せて記され、両村の総地高三〇一石余、うち本田高一七〇石余、新田高一三一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む