忘物(読み)わすれもの

精選版 日本国語大辞典 「忘物」の意味・読み・例文・類語

わすれ‐もの【忘物】

  1. 〘 名詞 〙 忘れていたものごと。また、持って来るのを忘れた物。置き忘れた物。わせもの。
    1. [初出の実例]「今日に限って、倉瀬が忘(ワス)れ物(モノ)をしないうちがをかしい」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む