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応氏杯世界選手権

共同通信ニュース用語解説 「応氏杯世界選手権」の解説

応氏杯世界選手権

囲碁の主要国際棋戦の一つ。1988年開始。4年に1度開催され、「囲碁のオリンピック」ともいわれる。決勝は5番勝負で争われ、3勝した方が優勝となる。優勝賞金は囲碁界最高峰の約5700万円。日本勢の優勝は一力遼いちりき・りょう三冠が初。大竹英雄おおたけ・ひでお名誉碁聖(第2回)、依田紀基よだ・のりもと九段(第3回)が準優勝した。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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