忡忡(読み)チュウチュウ

精選版 日本国語大辞典 「忡忡」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐ちゅう【忡忡】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 うれい悲しむさま。安心できず、心を痛め思いなやむさま。
    1. [初出の実例]「此の心の死し難き、之を思ふ毎に冲々たり」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)
    2. [その他の文献]〔詩経‐召南〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む