快暢(読み)カイチョウ

デジタル大辞泉の解説

かい‐ちょう〔クワイチヤウ〕【快×暢】

[名・形動]調子がよく、のびのびしていること。また、そのさま。
「どんなに―な脳髄の人でも」〈漱石・文学評論〉

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大辞林 第三版の解説

かいちょう【快暢】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
気持ちよくのびのびとしている・こと(さま)。 「どんなに-な脳髄の人でも/文学評論 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かい‐ちょう クヮイチャウ【快暢】

〘形動〙 心地よく、のびのびしているさま。
※済北集(1346頃か)九・答歓喜老「心目快暢猶松風之凌虚而入窓欞

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