精選版 日本国語大辞典 「念に掛ける」の意味・読み・例文・類語
ねん【念】 に 掛(か)ける
- 心にかける。注意する。気をつける。
- [初出の実例]「其故、念に掛けて笑ふまいとはしながら」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一八)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新