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怒りの日 イカリノヒ

デジタル大辞泉の解説

いかり‐の‐ひ【怒りの日】

《〈ラテン〉Dies Irae
最後の審判の日のこと。
カトリック教会で、レクイエム(死者のためのミサ)に用いられた続唱。最後の審判の日に向けた祈りで、「怒りの日」の句で始まる。

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大辞林 第三版の解説

いかりのひ【怒りの日】

キリスト教で、神が最後の審判を行う日。公審判の日。
死者のためのミサで歌われる聖歌の一。最後の審判をテーマとしたもの。非宗教音楽でも、死を表現する主題に用いられ、ベルリオーズ「幻想交響曲」、リスト「死の舞踏」などにみられる。ディエス-イレ。

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