ブライプトロイ
ぶらいぷとろい
Carl Bleibtreu
(1859―1928)
ドイツの文学者。ベルリン生まれ。戦記小説『怒りの日』(1882)などで文壇に登場してはいたが、コンラートMichael Georg Conrad(1864―1927)の週刊文芸誌『社会』への協力と、自然主義を標榜(ひょうぼう)する「もっとも若いドイツ」派の文学綱領となった論文「文学の革命」(1886)などの評論活動が彼の名を文学史上にとどめている。短編集『悪い社会』(1885)と長編『誇大妄想』(1888)は芸術創作にかわる実践活動を訴える。
[高辻知義]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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ブライプトロイ
Bleibtreu, Carl
[生]1859.1.13. ベルリン
[没]1928.1.30. スイス,ロカルノ
ドイツの小説家,評論家。戦争小説『怒りの日』 Dies irae (1882) のほか,エッセー『文学の革命』 Revolution der Literatur (86) によって自然主義文学運動を推進した。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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