怖じ恐れる(読み)オジオソレル

デジタル大辞泉 「怖じ恐れる」の意味・読み・例文・類語

おじ‐おそ・れる〔おぢ‐〕【怖じ恐れる】

[動ラ下一][文]おぢおそ・る[ラ下二]ひどく恐れる。おびえ恐れる。
「お島の権幕に―・れたように悄々すごすご出ていった」〈秋声あらくれ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「怖じ恐れる」の意味・読み・例文・類語

おじ‐おそ・れるおぢ‥【怖恐】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おぢおそ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ひどく恐れる。こわがり恐れる。
    1. [初出の実例]「国の守もをぢおそれて、ほかにかくれをりて」(出典:大和物語(947‐957頃)一七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む