怖顫う(読み)おどふるう

精選版 日本国語大辞典 「怖顫う」の意味・読み・例文・類語

おど‐ふる・う‥ふるふ【怖顫】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「おどぶるう」とも )
  2. こわさや悲しさのためにふるえる。
    1. [初出の実例]「涙に声もおど震(ブル)ひ、『とと様、私(わし)はほんのかか様に逢ひたい』」(出典浄瑠璃釜淵双級巴(1737)中)
  3. 寒さのためにふるえる。
    1. [初出の実例]「おどふるふ鼻のさき、太脛(ふとはぎ)など、鮪(しび)色に凍(こご)えて寒げなり」(出典:随筆癇癖談(1791か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む