精選版 日本国語大辞典 「思い迫る」の意味・読み・例文・類語
おもい‐せま・るおもひ‥【思迫】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 つきつめた気持になる。喜び、悲しみ、恋しい気持などが胸いっぱいにこみあげてくる。
- [初出の実例]「あの時二人が非業な死をとげしと思ひ迫りし故」(出典:歌舞伎・日月星享和政談(延命院)(1878)三幕)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...